会社概要
- ガス:LPガス販売・キッチン・ユニットバス販売・取付・床暖房など
- 水廻り:水道工事・リフォーム
- 空調:エアコン販売・修理・取付
- 電気:電気:電気販売・電気工事など
設 立 | 昭和63年11月16日 |
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資本金 | 2,000万円 |
浜松本社 | 〒433-8108 静岡県浜松市中央区根洗町16-3 |
袋井営業所 | 〒437-0063 静岡県袋井市田町1-1-13 |
代表取締役 | 堀越正義 |
事業内容 |
●ガス事業部 ●設備事業部 ●不動産事業部 ●電気事業部 |
事業登録業者
■管・土木・とび土工・石・鋼構造物・舗装 ・しゅんせつ・塗装・水道施設工事業
静岡県知事許可(特-28)第25575号
■建築・消防施設工事業
静岡県知事許可(般-28)第25575号
■液化石油ガス販売事業
静岡県登録番号第22D3618号
■宅地建物取引業
静岡県知事(1)第13661号
販売事業証
営業エリア
■浜松市全域(旧中区・東区・西区・南区・北区) ■浜松市中央区 ■浜松市浜名区 ■浜松市天竜区 ■磐田市 ■掛川市 ■袋井市 ■湖西市 ■御前崎市 ■菊川市 ■森町 ■新居町 ■静岡市葵区 ■静岡市駿河区 ■静岡市清水区 ■島田市 ■焼津市 ■藤枝市 ■牧之原市 ■吉田町 ■川根本町 ■豊橋市 ■豊川市 ■蒲郡市 ■新城市 ■田原市 ■設楽町 ■東栄町 ■豊根村 ■小坂井町
その他、近隣の地域につきましてもお気軽にご相談ください。
技術者一覧
1級管工事施工管理技士 | 7名 |
2級管工事施工管理技士 | 2名 |
1級土木施工管理技士 | 2名 |
2級土木施工管理技士 | 4名 |
消防設備士 | 2名 |
宅地建物取引主任者 | 2名 |
2級建築施工管理技士 | 2名 |
2級建設業経理事務士 | 1名 |
給水装置工事主任技術者 | 10名 |
下水道排水設備責任技術者 | 10名 |
液化石油ガス設備士 | 6名 |
販売 二種 | 6名 |
危険物取扱者 | 3名 |
本社
〒433-8108
静岡県浜松市中央区根洗町16-3
TEL.053-437-1126 FAX.053-437-1488
東名高速道路「浜松西IC」より車で15分
基本理念
会社は、人が集い、語らい、理想に挑戦する場所である。
そして感謝、感動、感激を共有する集まりである。
理念の原点
社会に貢献できる人、会社になろう=感謝
人は一人では生きていません。社会とは自らを修行させてくれている道場のようなものです。そして本当の満足を与えてくれる、言わば高みに導いてくれる、それが私たちが生きている社会なのです。人は一生をかけて幸せに向かって生きていきます。幸せの価値観はいろいろありますが、最後に幸せだったなと思えれば最高です。お世話になった人に感謝の品物を送るように、社会に感謝し品物(税金)を送ろう。つまりそれが社会に貢献することなのです。
人として正しい道を歩む=感動
人の成功を羨むことなく、共に感動し、その人に教えを請い自らも努力する。
同様の努力をしている友人、同僚には、励ましあい競争することにより、お互いの目標を早く達成させる。そういう自己実現させることにより自然に連帯感と信念が生まれる。
自らの存在を感謝する=感激
今存在しているのは親や友人やお客様のお陰です。(決して自分一人では存在できません。)育ててくれた親、ヒントを与えてくれた友人、ご飯を食べさせてくれているお客様など、いろいろな人のお陰で自らが存在しているのです。それら全ての人に感謝し、君を信頼し仕事を与えてくれたお客様に感激をしてもらえるような仕事をしよう。
経営理念
経営理念:自らが成長することにより、顧客満足を追求する
ビジョン:100年企業にする(総合設備会社にする)
使命・目的:社会に貢献できる人材の育成と社員満足
社員心得
「主因は内にあり」
社員一人一人が自己責任で物事を考え行動出来る人を当社は求めてる。決して他人に、上司に、部下に、会社に、お客様・取引先に、そして親に、社会に責任転嫁して逃避することのない自己責任の精神の持主。結果として真の謙虚さと本当の向上心を獲得できる。
1)初心を忘れるな。
仕事に慣れてくると、また少し成功すると、昔のそれを思い立った時の事を忘れがちだ。最も大事なことは自身の最初の時の『思い』を持ち続けることだ。
2)まず行動すること。
行動する前にあれこれ屁理屈はいらない。行動してから、行動しながら考えよう。まず汗をかくことが大事。結果を期待するな。努力した分だけ必ず答えが返ってくる。
3)だれにも1日24時間しかない。
時間がないというのは嘘。時間の使い方が下手なだけである。時間は作るものである。
4)最大のライバルは自分である。
人に勝とうとするより、自分に負けないことのほうが余程辛くて、苦しい。ただそれを助ける為にライバルが必要である。
5)クレームは最大のチャンスである。
その時のすべての対応が試されている。あなたとあなたの会社とそしてその考え方、ホリコシismまで試されているんだ。
6)恥をかけ。
そして2度と恥をかかないように覚えることだ。
7)報告、連絡、相談を忘れるな。
情報を共有することにより、判断が偏らなくなる。そのための報連相である。
8)自分が会社の代表であるという意識を持とう。
常に経営者ならこういうときどういう判断をするのだろうと思うこと。信用は失うのは簡単で得るのは非常に努力が要る。
9)基本に忠実であれ。
基本とは難しい事をやるのでない。約束を守る、時間を守るなどから始めよう。それはつまり相手を大切にすること、相手の気持ちになることである。
10)お客様のためになる仕事をしよう。
全社員一致協力してお客様から「ありがとう」と言われる仕事をしよう。
対価以上の、期待以上の仕事をしたときに「ありがとう」は言われる。そして家族や友人に誇れる仕事、社会に対して胸を張れる仕事をしよう。